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魚籠庵(びくあん)

落ち着いた雰囲気の店構え

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は「魚籠庵」さん。
しっとり大人の雰囲気漂う、和食の店だ。

通常ランチメニューのほかに、日替りや週替りの定食もあるすばらしい店である。
“どれも美味しそうで注文する品を決めあぐねてしまう”
という嬉しい悩みに、しばし思案に暮れる。

盛りだくさんの小鉢達

豊富なランチメニューの中から悩み抜いた結果、天ぷら定食をチョイス。

小鉢が2つに、茶碗蒸しまでついている。
さらにごはんと味噌汁はおかわり自由ときた。

価格はこのラインナップで1,000円。
コスパが良すぎて思わず口元がほころんでしまった。

バラエティーに富んだ天ぷら

天ぷらの陣容はこうだ。

海老、茄子、レンコン、イカ、絹さや、それにかぼちゃ。
どれも良い色で食欲をそそる。

「サクサクッ」

「ほっほっはっ!」

あーーーうまいっ!!

衣がサクサクで中はほっこり。
天ぷらってなんでこんなにうまいのか。

揚げたてはまた格別。

どれもこれもうまいけど、イカが抜群だ。
それはそれは身が柔らかいのである。
歯ごたえのあるイカも好きだが、
柔らかくて味わい深さのあるこのイカは最高だ。

天つゆがまた絶妙の味付け。
甘すぎずしょっぱすぎず、天ぷらのおいしさを引き立てている。

ごはんも味噌汁も文句なし。

こりゃあ夜の呑み屋タイムも間違いなくうまいな…

「通おう。」と誓ったさんぴん太郎であった。

DATA

店名
魚籠庵(びくあん)
キーワード
住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-3 千駄ケ谷都営アパート 1F

電話番号
050-5570-6618
営業時間
[月~金]
11:30~14:00
17:00~24:00
[土]
17:00~23:00
ランチ営業
定休日
日曜・祝日
席数
36席
カード
カード可

※記載の内容は、2015年03月17日時点のものです。

アンコールワット

異国情緒漂う店構え

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は「アンコール・ワット」さん。
カンボジア料理の老舗だ。
外観だけでなく、店内も東南アジアな雰囲気。
あたかも旅先にいるような気分に浸らせてくれる。

バラエティー豊かなランチセット

ランチセットはA~Gセットまで用意されており、チキンココナッツカレーを含むセットや、
野菜をたっぷり食べたい人向けに、サラダが付いたセットなどもある。
今回の獲物はGセット。
クイテイウ(温かいフォー)と炒飯、海老生春巻きのガッツリ系だ。
1,080円でいただける。

デザートにココナッツミルク寒天が添えられているのを発見。
何気に幸福な気分になる。
それにしても海老生春巻きが旨い。
タレのスイートチリがピッタリの味。ハッキリ言って大好物である。

炒飯も悪くない。

温かいフォー、クイテイウの優しさは天井知らず

さあ見たまえ、これがクイテイウだ。

温かくて、柔らかい。とても優しい味。
胃腸を癒してくれる特効薬なんじゃなかろうか。

中央付近に載っている、海老の香りが立ち上る茶色い調味料がすこぶる旨い。
香ばしくてクイテイウの味のアクセントにふさわしい。

それにしても、代々木の路地裏でカンボジアをまざまざと感じられるとは。
なんとも不思議な感覚だ。

次回は、かぼちゃケーキ付きのセットが食べたい・・と密かに思うさんぴん太郎であった。

DATA

店名
アンコールワット
キーワード
住所

東京都渋谷区代々木1-38-13 住研ビル 1F

電話番号
03-3370-3019
営業時間
[火~金] 11:00~14:00 17:00~23:00(L.O:22:00)
[土日祝] 11:00~14:00 17:00~23:00(L.O:22:00)
ランチ営業、日曜営業
定休日
月曜日
席数
70席
カード
カード不可

※記載の内容は、2015年03月11日時点のものです。

そば処 滝乃家

明治通り沿いの素敵な蕎麦屋

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は「そば処 滝乃家」さん。
明治通り沿いに位置する蕎麦屋だ。

店内はとても綺麗で、好感が持てる。

ボリューム満点のセット

今回の獲物はカツ丼セット。
カツ丼とかけ蕎麦で1,050円。

蕎麦はもり蕎麦、という組み合わせも可能だ。
煮物や漬物がついてくるところも嬉しい。

かけ蕎麦は丁度良い味付けで
茹で加減が柔らかめの胃腸に優しいスタイルだ。

セットと侮るなかれ

セットのカツ丼だからと言って侮ってはいけない。
出汁を感じさせる穏やかな味付けの、うまいカツ丼なのだ。

グリーンピースが載っていて心が躍る。

ボリュームは言うことなし!
なかなかにコスパが高いのでオススメである。

綺麗に料理を全て平らげ、満腹で店を出るさんぴん太郎であった。

DATA

店名
そば処 滝乃家
キーワード
住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-12

電話番号
03-3354-3315
営業時間
[月~金]11:00~21:00 (L.O20:30)
[土]11:00~15:00 (L.O14:30
定休日
日曜・祝日
席数
38席
カード
カード不可

※記載の内容は、2015年03月04日時点のものです。

濃厚とんこつラーメン専門店代々木商店

代々木の家系といえばここ

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は「濃厚とんこつラーメン専門店 代々木商店」さん。
タイトルから既にネタバレだが、ラーメン店だ。

横浜家系のとんこつがウリで、ランチ時には行列ができる。
家系にふさわしく接客はとても元気だ。

味の濃さの調整や麺の堅さも注文時に選べるのが嬉しい。

喰らえっ!代々木スペシャル!!

今回の獲物は代々木スペシャル塩とんこつ。

弊社のラーメンスペシャリストK氏曰く、
塩とんこつが一番うまいとのことだったので
注文してみた。

味は薄めで、麺の硬さとアブラの量は普通にしてみた。
ランチサービスで小ライスが無料でついてくる。

ちなみに価格は880円。
このボリュームで880円はリーズナブルである。

K氏の語るところによれば、この小ライスにニンニクとスープをかけて食べるのが絶品らしいので
オススメのままにやってみることとしよう。

だが待て。まずはラーメンからだ。
それが作法というものであろう。

太麺とスープ、そしてホウレン草の奏でるハーモニー

この太麺である。

大好きな太い麺を前にうちふるえつつ、まずはスープをひとくち。
ほほう…うまいな!

味を薄めにしたのが、ワシにはちょうど良かったようだ。

麺もモチモチですばらしい。

なおかつ、自由に入れられるタマネギやニンニクなどのトッピングで
途中から味にアクセントを加えられるのもありがたい。

さらに、通常の煮玉子だけでなく、うずらの煮玉子まで入っていて嬉しい限り!
ラーメンを堪能しつつ、スープをかけたニンニクライスをほうばる。

「これは…K氏に感謝せねばならんな。」

はっきり言って、イケる。
完全に男の子が大好きな王道ガテン系の味だ。
食べ終わって満足。
量も申し分なかった。

次回はしょうゆとんこつを注文してみよう。
そう心に刻むさんぴん太郎であった。

DATA

店名
濃厚とんこつラーメン専門店代々木商店
キーワード
住所

東京都渋谷区代々木1-58-3 田辺ビル 1F

電話番号
03-6276-7757
営業時間
11:00~翌3:00
ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可
定休日
無休
席数
20席くらい
カード
カード不可

※記載の内容は、2015年02月26日時点のものです。

ごはんや ありす 千駄ヶ谷

住宅街にひっそりと佇むかわいらしいお店

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は「ごはんや ありす 千駄ヶ谷」さん。

代々木駅を背にして、明治通りを渡った路地裏にあるのがこのお店。
奥まった目立たない立地にも関わらず、店内はいつも賑わっている。

小奇麗で、とても家庭的な雰囲気のお店だ。

どこか懐かしい感じのドライカレー

今回の獲物はこちらのドライカレーだ。

シンプルな、でも丁寧な盛りつけ。

味噌汁がついて、価格は830円。

いいじゃないかいいじゃないか。
価格帯も優しい感じだ。

早速味噌汁をば。

ズズズ

「うんまっ!」

なんともうまい。
この味噌汁は…どこかで…

そうだ、これは…カーチャン…!!

ドライカレーなのか、チャーハンなのか

この写真を見て気がついていただけるだろうか。

一般的なドライカレーのイメージと少し違う。
ドライカレーといえば、もっと長細い米が使われ、色もさらに黄色っぽかったような気がする。
キーマカレーのようなものが米の上にかけられているタイプもある。

しかし、食べる前から否定してはならない。
目の前のドライカレーからは、とてもうまそうな香りが立ち上ってくる。

さて、スプーンでひと口。

抜群。

このひと言に尽きた。
すんげえうまい。

米が舌になじむ、なじむぞ。
決して米が「やわらかい」という意味ではない。

ちょうどいいんだ。
適度な食感。

カレー風味がピリッと効いて、濃すぎず薄すぎず。

わかりやすく例えるならば、そう。カレーチャーハンだ。
それも絶品の。

通う。通うよカーチャン。
だがこれはどこかで本当に食べたことがある。
そんな気がしてならず、記憶を辿る。

…そうか!

あれは土曜日だった。
小学校の授業が引けてから、その足で遊びに行った友達の家。
そこんちのカーチャンがご馳走してくれたドライカレーの味だ。

けっこう量があったのに、あっという間に食べ切ってしまった。
来て正解だった。

次は「焼そばセット(小ライス・味噌汁・御新香)」を食べようと
心に誓うさんぴん太郎であった。

DATA

店名
ごはんや ありす 千駄ヶ谷
キーワード
住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-11-7

電話番号
03-3354-1727
営業時間
11:30~14:00
17:00~22:00(LO)
定休日
土・日・祝
席数
40席くらい
カード
カード不可

※記載の内容は、2015年02月12日時点のものです。

曽さんの店 代々木店

代々木ででっかい餃子といえばここよね

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は「曽さんの店 代々木店」さん。
雑誌や○様のブランチなど、テレビ番組でも紹介されているらしい。

外で食券を買うスタイルの店だ

台湾ルァァァァァァメェェェェン

今回の獲物は二つ。
まずはこちらの台湾ラーメンだ。

台湾ラーメンといえば名古屋が有名である。
さて曽さんの店はどんな味であろうか。

ちなみに名古屋の台湾ラーメンは食べたことがなく
比較できないのでそこはご了承願いたい。

スープはコテコテの脂がー!というやつではなくサッパリタイプ。
ラー油の辛味がアクセントになっていて、飲むと体が温まってくる。

麺は中太だ。
そこそこのコシがある。

ニラと挽肉がスープと麺の味を引き立てている。

完成された一杯と言えよう。

二日酔いの時に食べたいラーメンと言えば伝わりやすいかもしれない。
サッパリ好きな方にはオススメ。

でっかい餃子は伊達じゃない!

「よっ!待ってました!生きてる餃子さん!」

と心の中で叫んでみたものの、生きてる餃子の意味はまるでわからない。
店内ポスターに書いてあるフレーズの受け売りだ。

非常に旨そうなその風貌。
でかい、それに焼き目がいい感じ。

箸で二つに割ってみる。

パリッモチッ

なんとも小気味良い音。
この時ほど音の伝導に感謝することもそうはあるまい。

口に運ぶ。

「んほぉぉぉっ!」

うんめえ。
ほとばしる肉汁。

皮も外側パリパリで中はモチモチ。
こりゃ生きてる。生きてますわよ。奥さん。

価格は台湾ラーメンと餃子のセットで830円。
なかなかにコスパが高い。

次回は水餃子も注文してみよう。
そう心に刻むさんぴん太郎であった。

DATA

店名
曽さんの店 代々木店
キーワード
住所

東京都渋谷区代々木1丁目33番地2

電話番号
03-3375-1868
営業時間
11:00〜25:00
定休日
無休
席数
30席くらい
カード
カード可

※記載の内容は、2015年01月28日時点のものです。

鹿児島 本家 かのや

肌寒い季節の特徴はなんと言ってもこたつ席

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は、「鹿児島 本家 かのや」さんにランチで伺った。
写真にもあるように、屋外のこたつ席が非常に特徴的なお店である。

ちなみについ先日弊社のスタッフ歓迎会を、こちらのこたつ席で開催、
「外飲みなのにほっこりあったかい」という不思議な楽しさを体感させていただいた。
場所は代々木駅東口からすぐのビル3Fである。

日替わりのポークソテー定食

かのやさんのランチは定食と丼ものが充実している。
今回注文したのは日替わり定食。

ポークソテーであった。

なんでも鹿児島県の鹿屋市から厳選した素材を取り寄せて使っているらしい。

定食には、メインのおかず、味噌汁、ご飯、小鉢、漬物、
そして「つけあげ」と呼ばれる薩摩揚げが必ずついてくる。

このつけあげには、なんと当たりくじが入っているものがあるらしい。
中に梅干しが入っていたらなにやらサービスしてくれるとのこと。

今のところまだ当てたことはない。

が、他のお客さんが当てているのを目撃したことがあるので
きちんと当たりを入れてくれている良心的なお店と断言できる。

テリッテリの豚肉にひれ伏すべし

テリッテリ。

我慢できずに早速ひとくち。
ムホっ…!
こりゃうまい。

肉には適度なやわらかさと弾力が兼ね備えられており、
なんともうまい具合の歯ごたえだ。
味付けもまた憎い。
少し濃い目にしてあって、白飯へのワンバウンドを誘発させてくる。
これで880円は安い、安いよかのやさん!
大満足のさんぴん太郎なのであった。

DATA

店名
鹿児島 本家 かのや
キーワード
住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-3 NTTドコモ代々木ビルアネックス1 3F

電話番号
03-5363-5150
営業時間
ランチ 11:30~15:30
(L.O.15:00)
ディナー 17:30~23:30
(L.O.22:30、ドリンクL.O.22:50)
定休日
無休
席数
120席
カード
カード可

※記載の内容は、2015年01月07日時点のものです。

トスカーナ

代々木でパスタといえばこの店

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

代々木駅から徒歩2分ほどのビル2階。
今回は代々木パスタ界の巨星「トスカーナ」さん。

店内は、女性だけではなく男性も入りやすい雰囲気なのが嬉しいところ。
人気店であるが故、ランチ時は混雑するので要注意。

ランチのメインはパスタ

ランチはパスタ中心のメニューで構成されている。

イタリアンレストランなので、ディナー時には当然ピッツァやリゾットなど、その他料理が揃い踏み。
そちらを堪能されたい方は夕方以降に来店すべし。
「日本一おいしいミートソース」や「北海道産タラコとウニ」などの
パスタがあったが今回注文したのは「揚げ茄子のアラビアータ」。

他のパスタも非常に食欲をそそられるものだった。

待つこと5分で料理がテーブルに届いた。
サラダとセットなのが嬉しい。

麺がぁぁぁ麺がうまいよぉぉぉぉぉ

さてさて早速パスタを口に運ぶ。

キュピーン!

「この感覚…やつだ…やつがきたんだ…!」

生パスタですよ奥さん。
モチモチですわよ。

いやこりゃうまい。

味付けも申し分ない。

しかもテーブルに置いてあるハラペーニョソースを
自由にかけられるシステムなので酸っぱ辛いものが好きな私にゃピッタシ。

上に載ってるチーズがとろけてくると二度美味しい。
量は腹八分目といったところ。
女性にはジャストなのではないだろうか。
価格は、サラダがついて1,150円と少しお高めなのだが
生パスタの、あのモチモチ感を味わえるのならばまったく惜しくはない。
ワンランク上のランチを楽しめたような気がして
昼からなんだか幸せを感じた。
次は「日本一美味しいミートソース」を食べようと
心に誓うさんぴん太郎であった。

DATA

店名
トスカーナ
キーワード
住所

東京都渋谷区代々木1-53-4 田尻ビル 2F

電話番号
03-3372-3400
営業時間
月~木・土 11:30~23:00(L.O.22:00)
金・祝前 11:30~23:30(L.O.22:30)
日・祝 11:30~22:30(L.O.21:30)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日
無休
席数
42席
カード
カード可

※記載の内容は、2014年12月09日時点のものです。

和・洋食の店 かつしげ

ふぞろいなフォントたち

代々木のうまいものを求めてさすらう代々木うまいものMAP。
我はレポーターのさんぴん太郎である。

今回は「かつしげ」さん。
私が個人的に『代々木のナショナルトレジャー』と異名を勝手につけているのはここだけの秘密だ。

かつしげさんは代々木駅から徒歩で5分ほど。
明治通りから路地を入った、少しわかりづらいところにあるので、もし初心者がすぐに発見できたらトレジャーハンターの称号を与えたいと思う。

さて、ご覧の通り外観は町のとんかつ屋っぽい雰囲気である。
気づいた方もいると思うが、看板やのれんに書かれた店名のフォントが多彩だ。

そして、店のメニューもフォント同様に多彩なのが特徴である。

ちなみにこの日のおすすめは
豚しょうが焼き、ハンバーグ、サンマ塩焼、メンチカツの定食である。

価格は900円を下回っている。
相場からみてもリーズナブル。

ちなみに店内はテーブル2席、カウンターが5・6席、座敷テーブル2席だ。
一番入り口に近いテーブル席は禁煙である。

そして夜は居酒屋として機能している。

出た!メンチカツだ!

さて、今回はメンチカツ定食を注文した。

注文してからできあがるまで、10分かからずに揚げたてのメンチカツが目の前に現れた。
かつしげさんの定食は、ごはん、味噌汁、メインディッシュ、そこに付合せの生野菜、
そして漬物という正統派。

たまに野菜が陣中に見当たらない、パワータイプの定食を出す店があるのだが、
あれは三十路も半ばを過ぎようとしている男性的になかなか厳しい時があるので
この付け合わせ野菜はありがたい。

ほとばしる肉汁に意識を奪われよ

さて、細かいことは置いておいて味の解説に移ろう。
「見たまえ。
まるで衣がサクサクのようだ。ハハハ!」

「私、よくわかる。
代々木の谷の歌にあるもの。

『土に根をおろし メンチとともに生きよう メンチとともに冬をこえ メンチとともに春を歌おう』

どんなに恐ろしい武器を持っても沢山のかわいそうなロボットを操ってもメンチから離れては生きられないのよ!」

肉汁ドヴァァァ…

「目がぁ…目がぁぁぁ…!」
つまり、全方位完璧に美味しいやつに美味しいやつなのである。

ソースは基本デミグラ。

デミグラが苦手な人は注文時に、かけないでほしいと意思表示をすれば大丈夫。
普通のソースでいただくのもきっとうまいはず。

そしてなによりも、腹いっぱい食えるのが幸せである。
さあ、オフィスに戻って仕事だ。
次はカツカレーを頼もうと心に誓うさんぴん太郎であった。

 

公式HP
https://sumamoba.com/katsusige

Facebook
http://urx.nu/8qxU

DATA

店名
和・洋食の店 かつしげ
キーワード
住所

東京都渋谷区千駄ケ谷5-16-17

電話番号
03-3352-4048
営業時間
【月〜金】
11:30-14:00
17:00-22:00(L.O)
定休日
土日祝日
席数
24席
カード
カード不可

※記載の内容は、2014年12月01日時点のものです。

焼とんと鉄板鍋の大衆酒場 代々木トンちゃん

その看板に目を奪われよ

看板に偽りなき「大衆酒場」感。

店の内装はレトロチックで、焼きとんなどのメニューが壁に貼ってある。

この雰囲気…

なじむ!じつになじむぞ!!

調べてみたら、代々木だけではなく、神保町にも同系列の店舗があるらしい。
ランチメニューの定食はけっこう種類が多い。
さらに、通常のランチメニューとは別で「今週のおすすめ」なる定食とランチプレートが存在する。

価格も代々木相場から比べるとかなりリーズナブル。

名物は、幻のハムカツ

さて、早速だが今回はお店の名物を注文した。
その名も幻のハムカツ定食。

他にも魅力的なハムカツカレーや豚肉の生姜焼きなどが目に付いたが
やはり紹介するとなるとこれだろう。

価格は780円。

陣容はこうだ。
まず、メインのハムカツが二枚。
白飯と味噌汁、キャベツの千切りに漬物がセットになっている。

絵本に出てくるコロッケのような外観

黄金色に輝く衣が眩しい。
そこからチラリと覗く桃色のハムが、これまた惑わせてくれるわけである。
これこそ正に本来のチラリズム・・・いやなんでもない。少々脱線した。

音速より早くハムカツにかぶりつく。

カリッサクッ

なんとも小気味良く衣が噛み切れる。
そして、特筆すべきはハムの分厚さよ。
しっかりした噛みごたえのある、適度な厚みでスライスされている。

なんと言っても揚げたてでうまい。
ハムカツとは、正に大衆のためのご馳走、その永遠のスタンダードと言っても過言ではないだろう。
日々のローテーションに入れたいランチである。

まずは皆にも食ってみてほしい。

そう思いつつ味噌汁をすするさんぴん太郎であった。

DATA

店名
焼とんと鉄板鍋の大衆酒場 代々木トンちゃん
キーワード
住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷5‐22‐3 千駄ヶ谷アパート1F

電話番号
03-3350-8580
営業時間
ランチ  月~金 11:30~14:00
ディナー 月~金 17:00~24:00(L.O.23:30) 
ディナー 土   17:00~22:30(L.O.22:00) 
定休日
日、祝
席数
36席
カード
カード可

※記載の内容は、2014年12月01日時点のものです。